むちうち治療中に、日常生活で気をつけること。

当たり前ですが、首は動かさない!

むちうちの治療をしていく際には、首を動かさないことは大切です。

しかし、だからと言っていつまでも首を固定しておけば良いということではありません。

急性期、痛みが大きくある時は、首を固定して安静にしておく必要はありますが、ある程度治療が進んできた場合には、むしろしっかりと動かしていくことが重要になる場合もあります。

(この判断は医師や、リハビリの専門職が行なうものであり、決して個人判断をしてはいけません。動かしたほうが良いと簡単に考えず、適切な時期を見極めて動かしていくことが必要であり、時期を見極めることができない場合、当然症状を悪化させてしまうことがあります)

というのも、首を利用しない、固定したままでいるとそれは筋肉の弱体化につながってしまいます。

ちょっと待って、鍛えることも必要?

こうなると首の固定力は当然落ちていきますが、それ以外にも怪我をしやすくなったり、ショックを吸収しにくくなってしまう場合もあります。

このようなことを防ぐためにはある程度首を使って、鍛えていく必要があると言えるでしょう。

むちうちになっていても、症状があまり出てこない場合、安静にしていなければいけない時期に、首を大きく動かしてしまう、配慮ができなくなってしまうこともあります。

これがむちうちの治療では一番厄介であると言えるでしょう。

やっぱり、専門家に診てもらうのが一番ってこと。

医療機関などに足を運んでいても、異常が診られない場合、気をつけたほうが良いポイントを教えてもらうことができない場合もあります。

初期診療、初期の段階で専門医に診てもらい、症状がなくても気をつけておいたほうが良いことを教えてもらえるようにしておくことが大切となります。

治療が完了したと思っても、日常生活の中で症状が出てきてしまうこともあるでしょう。

その場合、慢性的な痛みや症状につながってしまうこともあります。

治療が完了、完治したからと言って、そこで油断をしすぎてしまってはいけません。暫くはしっかりと体に気をつけておき、適度に鍛えていくなどの予防が必要になるでしょう。

自律神経失調症のような形で神経的な症状、精神的な症状として体に出てきてしまうこともあります。

症状に適した治療をすることが大切です。

最初にも説明をしましたが、症状が良くなっているのかどうかというのは、個人では判断できないことになります。

鍛えていこう、運動をしようとする場合には、しっかりとアドバイスを受けて、過度な運動になりすぎないようにしましょう。

だんだんと体を慣らしていくことも必要です。

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